給与計算を
この
この記事のポイント
- 固定情報と、
毎月変わる 情報を 分けて 受け渡す - 締め日・
確認日・支給日から 逆算して 担当を 決める - 年末調整などの
税務は、 税理士を 含めた 分担を 先に 確認する
給与計算の
- 切替日・
業務範囲 会社と委託先の 担当、 承認者を 決める - 従業員の
固定情報 雇用区分・所属・ 所定労働時間など - 賃金・
就業ルール 基本給・手当・控除・端数処理 - 勤怠データ時間外・
休日・深夜・休暇を 確定 - 控除・
保険 社会保険料・住民税・ 協定控除 - 毎月の
変更 入退社・昇給・休職等の 連絡方法 - 年次業務賞与・
算定・年度更新等の 担当範囲
最初に「どこまで任せるか」を決める
給与計算と
まずは
切替前に整理する7項目
切替前にそろえる7項目
| 項目 | 主に確認する内容 |
|---|---|
| 1. 切替日・業務範囲 | 対象月、締め日、支給日、会社と委託先の担当、承認者 |
| 2. 従業員の固定情報 | 雇用区分、所属、所定労働時間、振込先など、計算の前提となる情報 |
| 3. 賃金・就業ルール | 基本給、手当、欠勤控除、割増賃金、端数処理などの計算ルール |
| 4. 勤怠データ | 出勤日数、労働時間、時間外・休日・深夜労働、休暇、遅刻・早退 |
| 5. 控除・保険 | 社会保険料、住民税、協定控除などの内容と変更資料 |
| 6. 毎月の変更 | 入退社、昇給、手当変更、休職、扶養変更などの連絡方法と期限 |
| 7. 年次業務 | 賞与、算定基礎届、年度更新、年末調整を含む年間予定と担当範囲 |
年末調整の
固定情報と月次情報を分ける
従業員情報や
固定情報は
本番前に試算と照合を行う
本番前に
ここは自社だけで判断しないほうがよい
判断を
よくある質問
- 現在使っている
給与ソフトは、 そのまま 使えますか? - ソフトの
種類、 契約形態、 データの 出力形式に よって 異なります。 現在の ソフトを 維持できる 場合も ある ため、 切替前に アカウント権限と データ形式を 確認します。 - 年度の
途中でも 外注へ 切り 替えられますか? - 切替は
可能です。 ただし、 年の 途中では 累計額や 社会保険料、 住民税などの 引継ぎ確認が 増えます。 開始月に 合わせた 確認表を 作り、 試算後に 本番へ 移る 進め方が 安全です。 - 勤怠の
集計も 任せられますか? - 委託範囲に
よります。 打刻漏れや 申請内容を 会社側で 承認した後、 確定した 勤怠データを 委託先が 集計・計算する など、 承認責任を 含めた 分担を 決めます。
この
- 現在の
月次工程を 並べ、 会社・委託先・ 最終承認者を 割り 当てる。 - 固定情報と
月次情報を 分け、 提出期限と 差替え方法を 決める。 - 現在の
計算結果で 試算し、 差の 原因を 解消してから 切り 替える。
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