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制度の解説

65歳超雇用推進助成金

定年を引き上げる、定年の定めをなくす、継続雇用の年齢を上げるといった就業規則の改正を行ったときの制度です。15万円から240万円。制度そのものへの助成なので、運用の実態は考慮されません。

いちばん大事な境目

先に動くと、あとから戻せません。

定年の条項だけでなく、退職の条項・無期転換者の定年・嘱託/再雇用規程まで、古い定年年齢が残っていないこと。
下の図の「境目」より前に動いてしまうと、ほかの要件をすべて満たしていても支給されません。

先にやること

すべての就業規則を点検し、古い定年年齢を残さず直す

そのあと

改正後の就業規則の施行

施行してしまった規則に不備が見つかると、その実施日では申請できません。直したうえで6か月経ってから、次の実施日を置くことになります。

進め方

相談から受給までの順序

  1. 1 施日6か月前まで遡って、高年齢者雇用安定法へ適合を確認る。
  2. 2 見聴取・労働基準監督署への届出・知。
  3. 3 実施日 こが起点にす。
  4. 4 施日属する月の翌月から4か月以内の各月1日〜15日。
金額の目安

主なコースと、いくら出るか

令和8年度の金額です。要件を満たしても審査があり、受給をお約束するものではありません。

65歳超継続雇用促進コース 15万〜240万円 定年の引上げ幅・対象人数による。定年の定めの廃止で10人以上なら240万円。
高年齢者評価制度等雇用管理改善コース 中小 60万円 高年齢者の職業能力を評価する仕組みを使った賃金・人事処遇制度の導入・改善。
高年齢者無期雇用転換コース 1人 40万円 中小企業。1年度1事業所あたり10人が上限。
向いている会社

こんな状況なら、検討する価値があります

  • 定年を65歳より先へ延ばしたい
  • ベテランに長く働いてもらいたい
  • 高年齢の従業員の処遇を見直したい
つまずきやすい点
  • 「実際は延長して雇っている」という実態は考慮されません。規則の文言がすべてです。
  • 令和8年度制度の最終申請は令和9年3月1〜15日です。補正の余地を残すなら、実施日は令和8年11月までに置くのが安全です。
  • 申請先はJEED(高齢・障害・求職者雇用支援機構)で、労働局ではありません。

富山の場合申請書の受付・相談はJEED富山支部 高齢・障害者業務課高岡市八ヶ55 ポリテクセンター富山内・0766-26-1881です。受付は平日9時から16時までで、担当者が不在のこともあるため、訪問前に電話で確認するよう案内されています。主たる雇用保険適用事業所が富山県内にある場合に富山支部が窓口になります。この窓口の所在地・電話を見る →

使えるかどうか、一緒に確かめませんか。

対象になるかの確認までは費用がかかりません。着手金は0円で、報酬は受給できたときだけです。取り組みを始める前のご相談がいちばん動きやすいです。

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※ 回答は各AIが生成するもので、当事務所が作成したものではありません。制度や金額が誤っている場合があります。

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