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制度の解説

人材開発支援助成金

従業員に研修を受けさせたときに、その費用と、研修中に支払った賃金の一部が戻ってくる制度です。計画届の提出が訓練開始日の6か月前から1か月前までと決まっており、届く前に始めた訓練は一切対象になりません。

いちばん大事な境目

先に動くと、あとから戻せません。

計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに労働局へ到達していること。
下の図の「境目」より前に動いてしまうと、ほかの要件をすべて満たしていても支給されません。

先にやること

職業訓練実施計画届を労働局へ提出

そのあと

訓練の開始

計画届の提出より前に始めた訓練は、1日でも早ければ対象外です。後から出しても救済できません。

進め方

相談から受給までの順序

  1. 1 進者選任と、事業内職業能力開発計画策定・知。
  2. 2 画届 練開始日6か月前〜1か前。
  3. 3 おりに行い、出席と時間を記録る。
  4. 4 練終了日翌日から2か内。
金額の目安

主なコースと、いくら出るか

令和8年度の金額です。要件を満たしても審査があり、受給をお約束するものではありません。

人材育成支援コース(10時間以上のOFF-JT) 経費の45〜70%+賃金助成 正社員45%・有期契約労働者等70%。賃金要件などを満たすと上乗せ。賃金助成は1人1時間800円(中小企業)。
事業展開等リスキリング支援コース 経費の75%+1人1時間1,000円 中小企業。令和8年度末までの時限措置。
設備投資加算(令和8年4月8日新設) 導入費用の50% 中小企業のみ。計画届と同時に設備投資実施計画と見積書2社分の提出が必要です。
向いている会社

こんな状況なら、検討する価値があります

  • 社員を外部の研修や講習に行かせている
  • 講師を招いた社内研修を計画している
  • パート・契約社員の育成に力を入れたい
つまずきやすい点
  • 計画届は「到達主義」です。郵送の場合、届いた日で判断されます。
  • 有期実習型訓練などを使う場合、訓練を始める前にジョブ・カードを使ったキャリアコンサルティングを受けている必要があります。
  • 設備投資加算は、あとから変更届で追加することができません。計画届と同時に出す必要があります。

富山の場合窓口は富山労働局 助成金センター(MIPSビル)で、コースによって階と番号が分かれます。人材育成支援・人への投資促進・事業展開等リスキリング支援などは5階076-432-9172)、建設労働者認定訓練・技能実習は4階076-432-9162です。国の対象にならない短時間の訓練は、県の「とやま人材リスキリング補助金」(受講料等の75%・1社年100万円上限)が受け皿になります。国と県の重複申請はできず、訓練時間数で申請先が変わります。この窓口の所在地・電話を見る →

使えるかどうか、一緒に確かめませんか。

対象になるかの確認までは費用がかかりません。着手金は0円で、報酬は受給できたときだけです。取り組みを始める前のご相談がいちばん動きやすいです。

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※ 回答は各AIが生成するもので、当事務所が作成したものではありません。制度や金額が誤っている場合があります。

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